2013年10月29日

らくらく心電図トレーニング(英語モード付き) for iPhone/iPad



家庭で健康管理をされている方から救急救命士や看護師などの医療関係者に本格的な心電図について学ぶことが出来るトレーニングアプリ紹介です。

任天堂DSで絶賛発売中の「らくらく心電図トレーニングDS」がグラフィックや動作がリアルにアップグレードされ英語モードまで追加しお得な値段となってiPhone/iPadでリリースされました。

このアプリは心電図を正しく読むための基礎から本物の心電計のように動く画面で心臓の様子や不整脈の種類を表示し読み解くコツやさまざまな用語をクイズ形式で学べ、わからない用語や所見を検索して詳しく調べる機能など、不整脈の診断や治療方針に活かすことが出来る本格的なアプリなのが特徴です。

基礎を学ぶ機能は記録用紙の意味や心拍数の求め方、P波の探し方、QRSの幅、RR感覚の変化、自動能の興奮頻度、ラダーダイヤグラムなど専門知識や波形の特徴/用語が初心者にもわかるよう詳しく解説されており、わからない用語などはリンク機能から関連ページや動画とイラストで解説するなど事典のように使うことが出来ます。

実習としてリアルな波形と心臓のアニメーションで視覚的に学ぶことが出来るので、不整脈の種類と波形の特徴を自然に理解することが出来、基礎をある程度マスターしたら、本当のモニターのような動く波形からチャレンジアタックで、合計182波形(初級54/中級84/上級44)から自身の理解度をチェックすることが可能と実践的に学べます。

また、英語による学習も可能で、医療関係者には波形の特徴やポイントを絞り込んで確認し繰り返し学習や辞書の携帯用として入れておくなど長く使えるアプリなのは好印象です。

学習機能以外にも検索機能が充実しており、用語検索はもちろん!不整脈の名称や症状から検索する機能や心拍数/QRS/QRSがP波に続く/RR感覚の4項目から所見に合わせた設定で症候を表示させるなど高度な検索も可能となっています。

収録されている不整脈の種類と波形の特徴は、心房細動(AF)/完全房室ブロック/多形性心室性期外収縮/R on T型心室性期外収縮/上室性期外収縮/非伝導性上室性期外収縮/変行伝導を伴った上室性期外収縮/持続性心室頻拍/非持続性心室頻拍/トルサードドポアンツ(TdP)/WPW症候群の洞性頻脈/脚ブロックを伴う洞性・上室性頻脈/正常洞調律(NSR)/心房粗動(AFL)/洞性頻脈/接合部頻拍/心房頻拍(AT)/房室回帰性頻拍/房室結節回帰性頻拍/心室細動(VF)/洞停止/洞房ブロック(SA block)/洞性徐脈/ウェンケバッハ型房室ブロック/モビッツ2型房室ブロック/高度房室ブロック/単源性心室性期外収縮/WPW症候群/完全右脚ブロック(CRBBB)/完全左脚ブロック(CLBBB)など

本アプリの監修・編著は「北里大学北里研究所病院 臨床教授 副院長 循環器内科部長 赤石 誠」で、制作協力・出題は「国際医療福祉大学三田病院心臓病センター 准教授 栗田 康生」となっています。

不整脈でお悩みの方は家庭でも心電図を確認出来る携帯型心電計と一緒に本アプリで正しい知識を学ぶことが出来、救急救命士や看護師、研修医などの学習ツールとして使える大変おすすめアプリです。
詳しい画像やレビューはこちら

もっとiPhone/iPad情報を見るなら
にほんブログ村 携帯ブログ iPhoneへ
にほんブログ村

iPhone(アイフォン) ブログランキングへ


posted by wind at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | メディカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。