3Dステレオグラムで視力や疲れ目の回復が出来る便利なアプリ紹介です。
3Dステレオグラムとは2次元画像を目の焦点を意図的にずらし合わせることで立体的に見える画像のことなのですが、この意図的にずらす眼球運動で普段使わない眼球筋力と脳内視力(目で見たものを脳が認識して映像化する視力)を鍛えることで、視力回復や疲れ目回復の手助けをしてくれるのが特徴的です。
使い方はiPhone/iPadにアプリ内から好きな3Dステレオグラム画像選択し表示させたら、目線を50cm程度先の物やかべに焦点を合わせて見ている状態を維持し、表示しておいた3Dステレオグラムを見て立体画像が見えたら成功で1日数回程度を継続して行うだけと簡単です。
初めての場合には反射的に画像に目の焦点を合わせてしまうので立体に見えないかもしれませんが練習と眼球筋力が上がってくることで立体画像を見ることが出来ます。
コツは50cm程度先で焦点を合わせ目線をずらさずにiPhone/iPadをその目線の間に手で入れると立体画像が見えやすいかもしれません。
初心者の方に練習用の初級画像や使用方法を詳しく解説したメニューが用意されており、全ての画像には平行法(近視の方におすすめ)と交差法(遠視の方におすすめ)と立体画像の解答が用意されているので誰にでも簡単に使うことが出来るのが好印象です。
画像の種類も豊富でバージョンアップで随時画像が追加されるのはもちろん!立体画像以外にも動く画像も収録されているので、見えることが楽しくなってしまいます。
最初は変に力が入りますが、立体画像が見えたときは思わず感動し慣れてくると自然に画像が立体的に見える不思議さと疲れ目の時にサッと立ち上げて立体画像をみることで疲れ目解消!と視力回復が出来る大変便利なおすすめアプリです。
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